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コラム

ソーシャルリスニング分析事例 熱戦だった「北京五輪」についてソーシャルリスニングで調べてみた!

ソーシャルリスニング分析事例 熱戦だった「北京五輪」についてソーシャルリスニングで調べてみた!

2022年2月4日から20日までの17日間、中国の北京でオリンピック冬季競技大会(以降、北京五輪)が開催されました。時差が小さかったこともあり、リアルタイムで観戦した方も多かったのではないでしょうか。

日本が獲得したメダルの数は18個で、歴代最多という素晴らしい結果になりましたね。観戦しながらワクワク、ドキドキ、そして国を超えた友情・スポーツマンシップに感動しました。

選手の皆さんは勿論、関係者の皆さんも本当にお疲れ様でした!

そんな北京五輪について、大会期間中の話題量や、開会式ではどのようなことが話題になっていたのか、そして最も話題を集めた競技は何だったのかをソーシャルリスニングで調べてみました。

【目次】

  1. 北京五輪はどれくらい話題になっていたのか
  2. 開会式ではどのようなことが話題になっていたのか
  3. 最も注目を集めた競技は何だったのか
  4. 最後に

北京五輪はどれくらい話題になっていたのか

はじめに、2022年2月4日から2022年2月20日の間、北京五輪に関してどれだけクチコミがあったのかを、ソーシャルリスニングツール「ブームリサーチ」を活用して調べました。

調査対象とするソーシャルメディアは、生活者の本音がリアルタイムに反映されやすいTwitterとし、そのうちのオーガニックツイート(リツイートでも返信でもない、通常のツイート)に絞ってツイート数を調べました。

分析結果から、開催期間中の北京五輪に関するツイート数は554,250ツイートあり、その推移は以下のグラフのようになっていたことがわかりました。

              北京五輪に関するクチコミ数の変化


  2022年2月 ソーシャルリスニングツール「ブームリサーチ」調べ
  期間:2022年2月4日から20日までの17日間(ツイート数が増加した度合いがわかりやすいよう2月1日から表示)
  分析対象:Twitterのオーガニックツイート
  分析キーワード:冬のオリンピック, 冬季五輪, 北京五輪, 北京オリンピック, 冬季オリンピック

開幕した2月4日のツイート数が最も多く、開会式やフィギュアスケート団体戦に関するものが話題にあがっていました。特に、フィギュアスケート団体戦の演技で自己ベスト更新を果たした宇野昌磨選手への賞賛の声が多かったです。


その後もフィギュアスケート男子や女子、ペアに関して多くの話題になる機会が大会期間中にいくつかありました。フィギュアスケートは特に注目の的だったんですね。

先ほど取り上げた宇野昌磨選手は勿論、個人で初出場ながら銀メダルに輝いた鍵山優真選手、4回転アクセルに挑んだ羽生結弦選手、フィギュアスケート女子個人で銅メダルを獲得した坂本花織選手などが多くツイートされていました。

大会中盤の2月11日には、スノーボード 男子ハーフパイプで平野歩夢選手が金メダルを獲得したことが特に多くツイートされていました。人類史上最高難度のルーティンは圧巻でしたね! 彼の金メダル獲得を心から祝福するツイートが多くみられました。


大会最終日の2月20日には、カーリング女子の決勝戦が話題になっていました。熱戦の末、銀メダルとなりましたが、惜しみない賞賛の声があふれていました。そして、カーリングが面白くてハマってしまった方も多かったようですね。


開会式ではどのようなことが話題になっていたのか

次に、2月4日の開会式ではどんなことが多くツイートされていたのかを調べてみました。

分析すると、開会式と一緒に語られていたことで多かった事柄は、「選手団の入場」「聖火」「バッハ会長や習近平国家主席によるスピーチ」「開会式の最後を彩った花火」の4つでした。

この4つの話題に関するツイートは14,000ツイートにのぼり、その内訳はこのようになっていました。

             
北京五輪の開会式に関する主な話題の内訳


                      2022年2月 ソーシャルリスニングツール「ブームリサーチ」調べ
                      期間:2022年2月4日から20日までの17日間
                      分析対象:Twitterのオーガニックツイート
                      分析概要:キーワード1、およびキーワード2を含むツイートを取得・分析
                      分析したツイート数:14,000ツイート
                      キーワード1:冬のオリンピック, 冬季五輪, 北京五輪, 北京オリンピック, 冬季オリンピック
                      キーワード2:それぞれ入場、聖火、スピーチ、花火に関するキーワード群

各国の選手団の入場については、入場時に流れていたクラシック音楽、選手団を先導する女性が掲げていたプラカード、各国の選手がまとっていた衣装などが話題でした。


聖火に関しては、トーチがそのまま聖火になる、ということに驚きと感動をあらわしたツイートが多くみられました。

皆さんそれぞれの視点で開会式を楽しんでいたようですね!

最も注目を集めた競技は何だったのか

複数の競技が繰り広げられ、多くの話題が生まれた北京五輪ですが、その中でも特に話題を集めた競技は何だったのでしょうか?北京五輪に関するツイートの中で語られていた競技に関するツイートを調べて分類をしてみました!

その結果はこちら!

           話題の分類分析結果 北京五輪で話題となった競技

                      2022年2月 ソーシャルリスニングツール「ブームリサーチ」調べ
                      期間:2022年2月4日から20日までの17日間
                      分析対象:Twitterのオーガニックツイート
                      分析概要:キーワード1、およびキーワード2を含むツイートを取得・分析
                      分析したツイート数:345,560ツイート
                      キーワード1:冬のオリンピック, 冬季五輪, 北京五輪, 北京オリンピック, 冬季オリンピック
                      キーワード2:競技名、出場した日本代表選手名、上位入賞した選手名 技の名称 などを各競技ごとに選定

最も話題を集めたのは、フィギュアスケートで30.3%でした。2位はカーリングの16.3%、3位はスキージャンプの12.4%、という結果になりました。

3位のスキージャンプでは、小林陵侑選手が男子ノーマルヒル個人で金メダルに輝きましたね。今回の北京五輪で初めて日本が金メダルを獲得したこと、長野オリンピック以来6大会24年ぶりの金メダルであったことも相まって、大変注目を集めていました。       


最後に

いかがでしたか?

まだ北京五輪が終わったばかりということもあり、感動のシーンが目に浮かぶようです。そして、4年後のイタリアのミラノ・コルティナで開催される五輪も今から楽しみになってきました!

気になったウインタースポーツを次の五輪までに経験しておく、というのも新しい視点で競技をみれるようになるので、いいかもしれませんよ♬


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ソーシャルリスニングツール「Boom Research」の概要資料です。調べたいキーワードを入力するだけで、 そのキーワードが ソーシャルメディア上で 「どれだけ」「どのように」「なぜ」 クチコミされているのかが瞬時に把握できます。

 

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