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株式会社ソニー・ミュージックマーケティング様

培ってきた感性にデータを組み合わせ、より効果的なマーケティング戦略を実現

株式会社ソニー・ミュージックマーケティング様に、ブームリサーチ導入のきっかけや活用方法を聞いてみました。

株式会社ソニー・ミュージックマーケティング アナリティクス部 赤林 勇太様
株式会社ソニー・ミュージックマーケティング

アナリティクス部 赤林 勇太様

所属アーティストおよびIPなどのデータ分析全般を担当。主にソーシャルメディアを中心としたクチコミ調査やWeb露出反響調査などを行い、Webマーケティングにおける仮説提案までを行う。

●ツールの利用目的と分析内容

目的
市場調査、効果測定、リスクモニタリング

分析内容
・自社内外問わずアーティストに関するクチコミ調査(反響、デモグラなど)
・トレンド調査と現状把握


●活用前の課題

特定のアーティストが過去にどのような反響があったのか、またどのような要因で反響があったのか、起点となったクチコミは何だったのか、ということを把握できていなかった。
また過去のクチコミだけでなく現状のクチコミも把握することができなかったため、勘や経験、感性に頼ったマーケティングを行いがちであった。


●実現できたこと

  • ・ソーシャルメディアのクチコミを把握することで課題が明確になり、さらに他のデータと組み合わせることによってクロスオーバー分析が可能になった。
  • ・Webにおける反響やクチコミをマーケティング現場に反映させ、これまでの勘や経験、感性にデータを加えることでより効果的な戦略・戦術を組み立てることができた。



●ブームリサーチを選んだ理由

  • ・UIの見やすさ。初めてブームリサーチに触れる人・見る人にとって非常に分かりやすいと感じた。
  • ・検索した際の表示スピードが早い。会議やブレストの場でさっと検索して共有できるのでストレスを感じず、大変重宝している。



ブームリサーチでは、お客様の課題や要望にあわせた勉強会開催のほか、2週間の無料トライアルを受け付けています。
ご興味のある方はこちらからお気軽にお問い合わせください。

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